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大日本天狗党絵詞 (だいにほんてんぐとうえことば)

漫画 作:黒田硫黄(アフタヌーンKC1〜4完結)
 アフタヌーンで短編を描いていた黒田硫黄(誤変換すると黒大王になるね)の長篇作品。連載時は期待が大きかったせいか,いまひとつ面白く思えなかったのだけど,単行本でまとめて読むとコレが面白いから摩訶不思議なもんです。筆で描いたような(筆で描いてんのかも)強くて柔らかいタッチが天狗の実在する世界に誘います。
 実は僕は,これを映画に撮りたいと思った。現実的には,まぁ無理だけど,妄想の世界では「大日本天狗党絵詞」を映画化する僕が確実にいたのだ。
 東京新都庁が崩れ,女の子がひゅうっと宙に舞う,土のにおいのする映画。
 ところで黒田硫黄氏って女性なのですね。
 短編集『大王』もよい。

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関連ホームページ

大日本天狗党党本部http://www.ne.jp/asahi/kurodaiou/tou-honbu/

(1998.記述日不明)

at 07:50, さばかん, 感想

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